便秘

便秘は食べ物が便になって排出されるまでの時間の長さではなく、腸がきちんと働いているかどうかで決められます。
2~3日に1回の排便でも適度に水分があり、スッキリ気持ちよい状態なら便秘とは言えませんし、逆に1日1回きちんと排便していても、コロコロ便で排出困難な状態であったり、排便までお腹が張って痛んだりする場合は便秘と言えるでしょう。
便秘の改善はまず自分の便の状態や排便時の状態で対処が異なります。
便がコロコロして硬く、口臭のある「腸に熱があり便が乾燥しているタイプ」ならバナナ、スイカ、クラゲなど水分があって熱をさます食材がお勧めです。
便意はあってもなかなか出なく、排便後に疲労感のある「排出する力の弱いタイプ」ならイチジク、松の実、蜂蜜など便の滑りが良くなる食材がお勧めです。
環境が変わるとたちまち便秘になり「お腹が張って痛みが出るタイプ」なら大根、紫蘇、らっきょうなどで気の流れをよくしておきましょう。

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薬膳料理レシピ:グレープフルーツと白木耳のデザート

夏の暑い季節にはグレープフルーツなどの苦味で寒性の果物がお勧めです。スッキリした香りは気持ちを爽やかし、白木耳(しろきくらげ)と合わせることでお肌を乾燥からも守る一品です。 白木耳(しろきくらげ) 10g グレープフルー

薬膳料理レシピ:フルーツサラダ・ヨーグルトドレッシング

体内から美肌作りに挑むのなら、腸の調子を整えておくことが基本です。 普段からコロコロタイプの便秘の方にお勧めです。 体をあまり冷やしたくない方はフルーツや生野菜から温野菜に変えたサラダの上にかけて頂いて下さい。 好みの野

薬膳料理レシピ:とろろオクラと夏野菜のねばねば丼

乾燥してパリパリしたお肌に潤いをもたらす1品です。 サッパリしたお味と消化を助け滋養をつける山芋で夏バテ予防にも効果的。 ご飯 オクラ 山芋 キュウリ トマト 大葉 カツオ醤油 トマト・キュウリ・オクラは食べやすい大きさ

薬膳料理レシピ:むかごのご飯

むかごは自然薯の葉の付け根につく小芋です。昔から精力増進の秘薬として食べられてきました。 米 2合 水 2カップ むかご 90g 昆布 5㎝角 酒 大さじ1 塩 小1弱 (4人分) 炊飯器に米、洗ったむかご、水、塩、酒、

薬膳料理レシピ:蕪と白木耳の味噌汁

ほんわり温まる蕪の味噌汁に体を潤す白木耳(しろきくらげ)を加えて、秋の乾燥からお肌を守りましょう。 小蕪 カブの葉 白木耳(しろきくらげ) 味噌 沸かしただし汁に水で戻した白木耳(しろきくらげ)、食べやすい大きさに切った

薬膳料理レシピ:アボカド・トマトのとろろかけ

高ビタミン、抗酸化の栄養成分を多く含むアボカド、疲れた胃を助ける山芋、胃腸の疲れからの肌荒れに ひと役かってくれる組み合わせ。肌の美しさは女子力の要ですよね~ アボカド トマト 山芋 アボカドはスライスする。トマトはサッ

薬膳料理レシピ:決明子(ハブ茶)のゼリー桂花シロップ

決明子(けつめいし)(ハブ茶)は、目の疲れを癒し、肝臓の働きを助ける働きをすると言われています。 また通便作用があり、便秘での肌トラブルに有効です。 桂花(けいか)の甘い香りは気持ちをリラックスさせてくれるでしょう。 や

薬膳料理レシピ:春菊と菊花の煮びたし

春菊の香りは滞った気の流れをスムーズにし、イライラを解消してくれます。 香りって脳に直接働きかける大切な要素なんですね。 手早くサッとの調理法で香りを大切にして、効能を充分に取り入れて下さいね。 春菊 菊花 クコの実 出

薬膳料理レシピ:紅花入り南瓜金団(かぼちゃきんとん)

血行を良くして体を温める南瓜(かぼちゃ)に、血を動かし痛みを除く紅花を加えた、肩コリ対策の一品です。 活血薬はその辛味から胃を傷つける場合があるので「健脾」作用のある穀類や芋類、南瓜(かぼちゃ)などと合わせて胃を守ります

薬膳料理レシピ:緑豆冷やし汁粉 ミント風味

皮膚局部が赤くなって化膿してくるニキビには、体の熱を冷まし解毒効果のある緑豆がお勧めです。 お豆の甘味だけで充分美味しいので、熱性のニキビのときはお砂糖は控えめに。 また、体に熱のこもりを感じたら、ライムをギュツと絞りこ
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