薬膳料理レシピ:さんまの南蛮漬け
こんな体質の方にオススメ →体質チェックはこちら | オススメポイント |
夏の疲労を回復!血液さらさらレシピ
秋を代表する食材さんま。青魚には血液をさらさらにする効果があります。
汗をたっぷりかいて、冷房による湿度の低下で水分が足りなくなる夏は血液がドロドロになりがち・・・。夏の疲れを秋の味覚でリセットしましょう!
秋を代表する食材さんま。青魚には血液をさらさらにする効果があります。
汗をたっぷりかいて、冷房による湿度の低下で水分が足りなくなる夏は血液がドロドロになりがち・・・。夏の疲れを秋の味覚でリセットしましょう!
- さんま
- 2匹
- 紹興酒(日本酒も可)
- 片栗粉
- 適量
- パプリカ黄・赤
- 各1/4個づつ
- 玉ねぎ
- 1/4個
南蛮漬けのタレ
- 米酢もしくは穀物酢
- 大さじ4
- 黒酢
- 大さじ3
- さとう
- 大さじ3
- 醤油
- 大さじ2~3(お好みで調整)
- さんまは一口大に切って、紹興酒(または日本酒)に30分程度つけておく。
- パプリカ・玉ねぎは細切りにする。
- さんまに片栗粉をつける。
- ボウルにタレをあわせる。
- さんまを170℃の油で揚げる。
- 揚げあがったら、一度バットで油を切り、タレにくぐらせる。
- ⑥のさんまと②のパプリカ・玉ねぎを盛り、残ったタレをかけて、しばらく置き、味が全体に染み込んだら出来上がり。
薬膳料理レシピを探す |
---|