豌豆(えんどう)の豆知識

豌豆(えんどう)
豌豆(えんどう)
疲れや肌荒れに効果的
4月~5月
選び方 全体が鮮やかな緑で、さやにふっくらとした丸みとハリがあるもの。
下処理 さやからだした豌豆(えんどう)を塩を入れた沸騰したお湯に入れ、
再び沸騰してから中火で2~3分茹でます。
急激に冷ますとしわが寄ってしまうので、
水を細く長く入れながら、ゆっくり冷まして色止めをします。
保存術 さやつきのものを買ってきたら、すぐ風味が落ちるので乾燥をさせないように、
ビニール袋に入れて、野菜室で保存します。
その日に使い切らない場合は、下茹でをして冷蔵庫で保存します。
【冷凍】
固めに茹でて冷凍します。
凍ったままお料理に使います。
代表的なレシピ 豆ごはん、卵とじ

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